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2009年5月

心のモノサシを変えよう

私たちは心の中に、自分なりの価値観、判断基準を持っています。
「~するべきだ」
「~しなければならない」
「~はよいことだ」
「~は悪いことだ」etc…

そのモノサシによって善悪を判断したり、感情が動いたりします。
喜んだり怒ったり、好きになったり嫌いになったりするなどのいま現在の“ものの感じ方”は、現実を心のモノサシではかった結果に生まれたものなのです。

あなたは自分の中のモノサシに気付いていますか?

 
 

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 【今週のレシピ】心のモノサシを変えよう!
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 あるとき、車を運転中に赤信号で止まっていたら、
 隣の車線にピカピカに磨き上げられた黒い車がやってきました。

 

ふと運転席に目をやると、いかにも“その筋”っぽい方が乗っていました。
 もちろん実際にはどういう人か分からないのですが、
 ツボにはまる怖さというか、強烈なオーラにびっくりしてしまいました。

 そして思いました。
 普段運転していて、無理な追い越しや危険な割り込みをされると
 思わずムッとしてしまうけれど、追い越したのがこの車だったら
 イラつくことはないかもしれないと。

 状況は同じなのに、相手次第で攻撃的な気持ちになったり
 恐れたりと、まるで逆の反応を示している自分がいたわけです。

 あなたはどうでしょうか?

 ちょっとイヤだなと思うことでも、好きな人にそれをされると
 全く気にならなかったり、時には嬉しくさえなってしまったことは?

 今まで気にも留めていなかったことでも、嫌いな人にそれをされると
 ひどく侮辱されたような気になったり、何もされていないけれど
 この人とは場を共有することも避けたい…と思ったことは?

 これはちょっと極端な例かもしれません。
 好きな人にイヤなことをされて気持ちが冷めてしまうことも、
 嫌いな人と話してみたら意外と話が合って
 友達になってしまうこともあるでしょう。

 しかしそれでも、自分自身が人間関係で体験する“気持ち”は、
「出来事そのもの」ではなく「人」によって左右されることが
 圧倒的に多いのです。

「人」によって、と書きましたが、これはその人といるときの、
 自分の内面の状況によって、ということです。

 好きな人、気の合う人、尊敬できる人などが相手なら、
 心は軽く、気持ちは前向きになっています。
 そんなときは「あばたもえくぼ」で大抵のことは
 プラスに処理することができます。

 逆に嫌いな相手なら、心は重く、気持ちは後ろ向きになりやすいものです。
 そんなときは「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」で、
 その人に関するあらゆることがイヤになってしまいます。


 認めがたいときもありますが、感情的な問題は誰のせいでもありません。
 自分の内面にその源があるのです。

 しかしこれは福音でもあります。
 原因が自分の外にあるなら。問題が解決できるとは限りませんが、
 自分の内面に原因があるなら、それを解決すれば
 問題も消えてしまうからです。

 私たちは、自分の内面のあり様によって、
 体験する感情を変えることができます。
 そしてその感情は、その後の思考と行動を決定する要因になります。
 思考と行動が変われば、必然的に現実も変わっていきます。

 気分をよくしてくれる人といれば簡単かもしれませんが、
 いつも一緒にいられるわけではありません。
 要は心の状態をポジティブにしておくことができればいいのです。

 心身のコンディションが最高に整っている自分を
 イメージして、それを何度も味わいましょう。
 あなたが体験することは、あなた自身が作っていることが分かるでしょう。

 ※あなたの内面の変化は、人間関係によく表れます。
  他人のよい面が見えてきたり、自分に対する
  周囲の対応が好意的になったりするのです。
 『間脳コントロール』受講者からは、そんな体験談が多く寄せられています。

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心の中がポジティブであれば、あらゆることをポジティブに受け止めやすくなり、
心の中がネガティブであれば、あらゆることをネガティブに受け止めやすくなる。

これは誰しも経験があることと思います。

では、どうすれば心をポジティブにしておけるのか?
それが「心のモノサシを変える」ことで可能になります。

心の奥深くで「○○するのは悪いことだ」と思っていれば、それをしている人を見たときに「あの人は悪い人だ」と感じ、自分がそれをしたときは自分を責めてしまいます。

そのような心のモノサシを持ったままでその人と仲良くなろう、過去の自分を許そうと思っても、どこか自分を偽っているような気持ちになってしまうのではないでしょうか。

心のモノサシを作る最も大きな要因は心の傷です。
自分の中にある罪悪感や、ひどく傷ついた経験から、ある特定の思考・行動パターンを受け入れられなくなるのです。

 

ぜひ、無料レポートとしてプレゼントしている小冊子『トラウマ解消であなたもきっと幸せになれる』で紹介しているトラウマ解消テクニックを試してみてください。

『成功脳インストールプログラム』で使っているテクニックの簡易版ですが、使ってみれば気持ちがすっきりするのが分かります。

そして、今まで気になっていたことが気にならなくなっている自分に気付くことでしょう。

外部の情報に振り回されず、波はあっても常にポジティブな自分でいることの気持ちよさを味わっていただきたいと思います。


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願望を持っているけれど、イメージしても行動しても叶わない…
そんなときは、原因の一つとして、最初から願望に対して距離を作ってないか、一度よく確認してみましょう。

イメージすればいいっていうけど、本当かな…
そんなにうまくいくものだろうか…
このままの現実が続くんだろうな…

私たちは潜在意識で信じたものを体験します。
願望が叶うという確信を言葉や言動で表すことができなければ、
そのような現実を創り出す(=願望が叶わない)のです。

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 【今週のレシピ】チャンスに備えよう!
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 連日、新型インフルエンザの話題がニュースになっていますね。

 発生地域では企業のイベントがキャンセルになったり、
 学校が休校になったりと感染防止対策がとられ、
 個人レベルでもマスクをしたり外出を控えるなどして
 予防している様子が伝えられています。

 新型インフルエンザは世界的なニュースですが、
 自分の周囲で発生しないとなかなか実感しにくいものです。

 それでも、感染が拡大するかもしれない可能性を考え、
 マスクを用意したりするならまだいい方です。

「弱毒性だし、季節性のインフルエンザと大して変わらないだろう」
「自分の地域は大丈夫だろう」…
 全くの他人事、自分には関係ないと思うこともありえます。

 インフルエンザの予防をしようとか、そういうことを
 言いたいわけではありません。

「一事が万事」です。
 こういったニュースに過剰に反応することはありませんが、
 無反応過ぎて他人事として見てしまうということは、
 どんな思考のクセが存在しているのでしょうか?

 現実を自分のこととして捉えられないということは、
 自分の願望についても他人事であることが多いのです。

「こういうことをしたいなぁ」という目標はある。
 けれども、それがどこか自分でも夢物語のような気がしている…

 イメージしたことが現実として自分の身に起こることが
 リアルに感じられないのです。

 当然、いざそれが自分の身に降りかかったとき
(願望であれば、チャンスが訪れたとき)のための準備などしていないので、
 そのときになって慌てる羽目になります。

 潜在意識レベルでイメージすれば、必ずチャンスが訪れます。
 そのときに、チャンスに乗れるくらいの準備をしておかないと、
 機会を活かせずに終わってしまいます。

 例えば誰かがチャンスとなる話を持ちかけてきてくれたとしても、
 夢を語るだけで提供できるものがない…という状況なら、
 そこで願望達成への道が途切れてしまうことだってあります。

 身につけておくべき知識やスキルは何だろう?
 頼まれたときにすぐできるか?
 作っておく資料や道具はないだろうか?

 意識のメカニズムという面から見ても、これらを準備しようと行動することは、
 願望を叶えるためのセルフイメージを強化することにつながります。
 叶えたい願望があるなら、いつチャンスがやってきてもいいように、
 必要だと思われることは準備しておきましょう。

 あなたが今できることはなんですか?

 ※チャンスを引き寄せることも、チャンスに乗れる自分になることも、
 『間脳コントロール』が可能にしてくれます。

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自分で設定した願望に対して疑いの気持ちが強過ぎると、願望が叶わないような行動をするようになってしまいます。

必要な行動を起こす気にならない、または結果に結びつかないような行動ばかりしてしまうことが多くなります。
夢があっても現実が全く進まない、という状況です。

 

その願望が現実として自分に起こることなのだというリアリティを感じることが重要なのですが、かといって「疑いの心をなくそう」としてはいけません。
それはとても厳しい道です。

疑いの心より、前向きな気持ちが少しでも強ければ、願望は達成される方向に進んでいきます。
「疑いの心はあって当然だ」と思いましょう。
その上で、「やってみよう」と考えるのです。

 

では、実際どのようにすればいいのか。 

「心猿意馬」という言葉があるように、心は暴れ馬や猿のように走り、飛び回り、それを直接コントロールするのはたやすいことではありません。

しかし、言葉や行動を変えることなら、心を変えるより簡単です。
まずは外部の環境を変えることに集中しましょう。

願望が叶った姿をイメージします。
イメージの中にあるもので、実際にないものは何でしょうか?
家具、文具、小物、服、本、他人に渡すものなど…
いまある時間・資金・労力の中で、揃えられるものがあれば揃えましょう。

そして、実際にあるもので、イメージの中にはないものは何でしょうか?
それはもしかすると、願望が叶ったあなたにとってふさわしくないものかもしれません。
言い方を変えれば、あなたを「今」のままに留めておく可能性があるものなのです。

未来のあなたにとって“それ”は必要なものですか?
もし違和感があるなら、処分することも検討してみましょう。

以上のことを行うことで、外から内へと変化を起こすことができます。
潜在意識のテクニックでもありますが、同時に「着々と準備を進めている」ということでもあります。

物からスタートしていくうちに、必要なスキルや考え方にまで
それが拡がっていき、願望達成の道を着実に歩むことができます。

さっそく願望をイメージして、その後、身の周りを眺めてみましょう。
今すぐできることがきっと見つかるはずです。

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自分を壊しても人に認められたい!

こんにちは。[TAO庵]の羽賀三輔雄です。

あなたは「人に認められたい」と思っていますか?

そうであれば、素晴らしいことです。
認められてこそ、次のステップに進めることも多いのですから…


ただ、人間というものは、面白いことをやるものです。
成長することで認められようとする人と、自分を壊して認められようとする人に分かれるのです。

大切なことは、認められることより、よくなることなのです。


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 【今週のレシピ】自分を壊しても人に認められたい!
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 子供は、風邪などで具合が悪いとき、親の関心を引きたくて
 少し大げさにアピールすることがあります。
 具合の悪いときは、いつもより優しく扱ってくれることを
 知っているのでしょう。

 子供らしくて、かわいいアプローチだ…と言いたいところですが、
 大人になっても同じことをする人がいます。
 そういう人がよく使う言葉がこれ。

 「どうせ私なんか…」

 これに対して、「そうだね」などと言おうものなら大変です。
 優しさのかけらもない冷たい人として軽蔑されてしまうかもしれませんが、
 大抵の人はそんなことは言いませんよね。

 「そんなことないよ」
 「私だっていろいろできないことあるし…」
 とか、相手が落ち込んでいくのを引き留めると思います。

 あなたがそうやって誰かを慰めた経験があるなら、
 そのときの感覚をよく思い出してみてください。
 何かすっきりしない感じ…
 そう、例えば「言わされている」感がなかったでしょうか?


 どういう状況で発せられた言葉かにもよるので
 簡単に決めつけられるではありませんが、
 要するに「大丈夫だよ」「あなたには価値があるよ」と言ってほしいのです。

 もうちょっと突っ込んで言えば、自分で自分を認められないから、
 他人に認めてもらいたいと思っているということです。
 しかし黙っているだけでは誰も認めてくれません。

 頑張って認められようとする手もありますが、
 そもそも自分に自信がないのだから、頑張ろうという気力が湧いてきません。
 そこでもっと簡単な方法を選びます。

 その方法とは…

 「自分を貶めて、同情を買う」

 話を聞いてくれる人なら、まず高い確率で慰めてくれます。
 心理学では「承認欲求」の一つとして知られていますが、
 これは弱者を装ったコントロールです。

 目的は他人に認めてもらうことですから、
 「適切な解決策」が欲しいわけではありません。
 前向きな意見や、メンタルコーチングなど、大きなお世話なのです。
 そもそも、そんなことを言いそうな人には、
 最初から相談しなかったりします。


 さて、無事(?)慰めの言葉と態度を得たその人は、
 大きな自己矛盾を抱えて悩む羽目になります。

 自分自身、心の奥では相手をコントロールして
 「言わせた言葉」だということを分かっています。
 誰かに認めてもらいたい、そして認めてもらうことにも成功した、
 けれどもそれは「言わせた」のであって、
 本心ではないこともまた知っている…

 相手の言葉が上っ面の慰めに聞こえてきて、
 本当は自分が仕掛けたにもかかわらず
 「誰も私のことを分かってくれない」という感覚に陥ります。
 そしてその思いがまた「認めてもらいたい」につながっていくのです。


 自分に価値を見いだせないと、
 同情によって相手をコントロールしようとしてしまいます。
 もちろん、努力して他人にアピールしようとすることもあるでしょう。
 しかし努力しても、必ず賞賛が得られるとは限りません。

 結果的に認めてもらったとしても、認めてもらうまでの間は
 何かに追われているような気分を味わい続けるに違いありません。


 自分で自分のことを認められればそれでOK。
 自分の価値を認めていれば、
 自らの持つ能力を最大限に発揮しようとするものです。

 アピールではなく、それが自分のためであり、
 誰かの役に立つことも疑わないから、やり続けられるのです。

 その結果、やり遂げた喜びを得られるし、
 賞賛が得られれば感謝になります。


 最も大切なことは、セルフイメージは変えられることを知ることです。

 今すぐ180°違う人間になれるわけではありませんが、
 たとえ少しずつでも変わっていけることを体験すれば、
 それが楽しみにも自信にも、やり続ける原動力にもなります。

 実際にやってみれば、
 なりたい自分になれるかどうかは時間の問題でしかありません。

 人はみな自分をデザインする能力を持っているのですから。

                       〔written by S〕

 ※あなたはセルフイメージをコントロールする方法を
 もう身につけていますか?

 もしまだならば、このプログラムでマスターできます。

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認められるための努力をする人は多いのです。
認められたいがために病気になる人もいるのです。
認められたいがために失敗する人もいるのです。

しかし、よくなるために努力をする人は少ないのです。

「かわいそうだね」といってもらうことも、認められることかも知れません。
でも、そういうクセは付けたくないものです。

「あの人すごいね」ということで認められたいものですね。


もし、自分に自信がない人、よい点がないと思っている人がいるならば、事実を知っていただきたいと思います。

欠点がマイナスであり、プラスにするにはとても大変だと勘違いしている人は多いものです。
努力して[ゼロ地点]までいって、プラスを高めていかねばならないと…。


実は、違うんです。

意識を変えて、それを潜在意識にインプットすればいいんです。
そうすれば、「マイナス10」だと思っていたことは、瞬間的に「プラス10」になるのです。

それが、間脳コントロールなのです。
成功脳なのです。

たとえば、「消極的」だと自分を責めていたなら、「冷静な人」というプラス人に変わるのです。


1枚の紙を用意し、真ん中を[ゼロ]にし、あなたの短所をマイナスの部分に書き込んでいってみてください。

そして[ゼロ]のところで半分に折れば、マイナスはプラスになります。
マイナス5ならプラス5、マイナス7ならプラス7・・・・

マイナスがプラスになった特長を考え、書き込んでいきましょう。

そうなんです。
マイナスとはプラスであり、プラスとはマイナスを含んでいるのです。

それが相対界。


私たちは、自分自身や運命を変えることが自由にできるのです。
望みさえすれば・・・・


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 編集後記《 庵主の囲炉裏端 》
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合宿セミナーのため、前回のメルマガをお休みさせていただきました。

参加者限定のセミナーでしたが、その分とても濃い内容で行うことができました。


参加した人だけが味わうことのできるエネルギー時空間…

新しい時代に入ったことを実感させられました。

必要な人間の成長をうながす新しいプログラム…
つくらなければならないようです。

ということで、またお会いしましょう。

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