ネガティブな記憶を閉じこめたままにしていないか?
こんにちは。[TAO庵]の羽賀三輔雄です。
あなたはポジティブ思考ですか?
そうであれば幸いです。
でも、辛さから逃げるために、
意識的にネガティブな記憶・思考を否定していませんか?
ネガティブなことを怖がっていませんか?
今回はそのカラクリを理解し、
人生をポジティブにしていきましょう。
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【今週のレシピ1】ネガティブな記憶を閉じこめたままにしていないか?
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あなたは最近、自宅の押し入れをのぞいてみたことがありますか?
実際に見てみれば、きっと多くの人は
「そういえばこんなのあったな」というものを発見されるでしょう。
前に片付けたときに、捨てるのはもったいない、
いつか使うかもしれない…と思ってとっておいたものです。
しかし大体において、目につかない場所にしまっておいたものに、
「いつか」はやってきません。
掃除のときにホコリの中から現れ、「懐かしいな~」などと言われて
また暗闇の中に戻されるのがオチです。
そしてまた忘れられていくのですが、覚えていようがいまいが、
それが家の中にあるのは事実です。
…何が言いたいのか、分かりますよね?
そう、心の中の話です。
ネガティブな記憶を閉じこめたまま、
ないことにしておいても、
それは表面的に意識できないだけで
しっかりと無意識下に存在しています。
記憶自体を捨てることはできません。
楽しかったことも辛かったことも、
全て保存されていると思ってください。
ですから、記憶があること自体は問題ありません。
問題は、無意識レベルで
「辛い、苦しい」と思い続けている場合です。
頭では
「あれはいい経験になった」
「全て感謝するべき出来事だ」と思っていても、
無意識ではまだ引きずっているときです。
普通は、自分が無意識レベルで何を思っているかを知ることはできません。
瞑想や各種テクニックで自分自身をみつめることができたとき、
ほとんどの人は愕然とするでしょう。
「ポジティブに、前向きにとやってきたつもりなのに、
本当は幸せになりたくないと思っていたなんて…」と。
自分を丸ごと受け入れましょう。
ポジティブな自分も、ネガティブな自分もいることを認めて、
その上でポジティブな考えを選ぶのです。
ネガティブがないことがポジティブではありません。
ネガティブに対しても、飲み込まれずに見る余裕を持つのが
ポジティブということなのです。
〔written by S〕
※なかなか変えられない考え方も、自分には全くふさわしくないと思えば、
子供が飽きたおもちゃには見向きもしなくなるように、
簡単に手放すことができるものです。
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何が成功をジャマしているのか、頭の中をのぞいてみましょう。
新しいセルフイメージにとって
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まずは、いただいた感想メールから…。
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人生のレシピ集に「後悔」のことが書いてありましたが、
今の自分に「後悔してること」を考えてみたけれど思い当たらなかったです。
多分その時に思いっきり悔やむだけ悔やむから
(悔やんじゃいけないとは思わないから)、後には残らないのかも。
落ち込むときも結構思いっきり落ち込みます。
○○したこと、○○したこと、○○したこといろいろあったけど、
そのすべてがあったから今の自分があるのです。
すべて必要だった経験です。
それをこれからの人生につなげるのは自分しだいだと思います。
たくさんのことを経験したおかげで、
この先たいていのことなら乗り切れる自信もつきましたし。
ほんと、感謝です。
そして、頑張っている自分を褒めています。
だから、これから先も頑張っていけます。
でも、一番は先生に出会えたおかげですね。
本当に感謝しています。ありがとうございます。
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案外、ポジティブ思考の人って、
「悔やんじゃいけない」
「落ち込んじゃいけない」と思っているのではないだろうか?
悔やみそうになったときにそれを止め、
落ち込みそうになったときにそれを止め、
ポジティブな方向に意識を切り替える…。
確かに素晴らしいことなのだけれど、
それは悔やんだ事実から目をそらし、
落ち込んでいることから目をそらし、
解放しないままに生きていくことを意味する。
人間だけがそういう生き方を選ぶこともできるのだが、
目をそらしたけれども“ある”のは事実なのだから、
ずっと無意識野に持ち続けることになる。
つまり、その場で終わらせることができず残ることになる。
ライオンが餌となる動物を取り逃がしたときは、
その場で「悔しい」と吠えるのではなかろうか?
そして、それで終わりである。
悔やんだこと、落ち込んだことをその場で処理せずに持ち歩いたとしたら、
そのうちに腐っていくのではないかな?
そしてやがて、それを出す日がきっとやってくる。
他人に吐き出すのだろうか?
それとも自分に…?
選択一つで人生が変わっていく。
あなたはどんな選択をやっているのか…ちょっと考えてみていただきたい。
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編集後記《 庵主の囲炉裏端 》
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先日、イスの背もたれが壊れて、後にひっくり返った。
(木製のイスである)
イスの座面の木の角に仙骨を打ちつけ、
後ろに置いてあったテーブルの角に頭をぶつけてしまった。
すぐにホメオパシーのレメディを飲み、そのまま就寝した。
幸い頭にコブ一つなかったが、首と背中に痛みが残っている。
そういうときは、からだに「ありがとう」…である。
ちょうどセミナーで、整体師さんが参加していて診てもらった。
「むち打ちの感じですね。中に閉じこもらず表面化しているんで、
3日程度でぜんぶ出ると思いますよ」
身体の痛みも、中に閉じ込めてしまってはならないのだ。
で、いま元気に仕事をやっている。
またまた、いろんな存在に助けられたなぁ・・・・
ということで、またお会いしましょう。
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